小鹿田焼の里 帰郷した娘が、小鹿田焼の器がほしと言うので、妻を誘って三人で出掛けた。小鹿田の人は、お客さんが来ても気にせず平常心である。突然のにわか雨にも慌てず、昼食の蕎麦屋の窓越しに見える洗濯物を三人で心配したが家人は平常心である。帰り着くと、家の洗濯物は、濡れていた。 admin2019-08-24T12:13:02+09:002009年4月30日| Related Posts Gallery 捜し物はなんですか 2019年6月30日 | 0 Comments Gallery アートスペース繭企画展 2019年4月24日 | 0 Comments Gallery アメリカよりお客様が訪ねて来て下さいました。日本の文化と、物作りの現場を訪ねるツアーで、竹聲館では、盛り籠が出来るまでの実演を、見ていただきました。 2019年4月21日 | 0 Comments Gallery 竹聲館の店内のアイリスも咲いて春めいて来ました。 2019年4月9日 | 0 Comments Gallery 家の近くの桜並木が満開になりそうで、そろそろ花見をしようかと話していたら、あら季節は逆戻り。由布岳は、雪で白くなっている。 2019年4月1日 | 0 Comments