梶と盛籠 由布院の由という字には籠を編むという意味が含まれている。楮(木綿・ユフ)や梶の自生するところ、由布院となった。楮や梶の皮で籠も編んだらしい。 実のなった梶の木と二本寄せ亀甲盛籠(楕円)。 admin2019-08-24T12:13:02+09:002007年6月23日| Related Posts Gallery 捜し物はなんですか 2019年6月30日 | 0 Comments Gallery アートスペース繭企画展 2019年4月24日 | 0 Comments Gallery アメリカよりお客様が訪ねて来て下さいました。日本の文化と、物作りの現場を訪ねるツアーで、竹聲館では、盛り籠が出来るまでの実演を、見ていただきました。 2019年4月21日 | 0 Comments Gallery 竹聲館の店内のアイリスも咲いて春めいて来ました。 2019年4月9日 | 0 Comments Gallery 家の近くの桜並木が満開になりそうで、そろそろ花見をしようかと話していたら、あら季節は逆戻り。由布岳は、雪で白くなっている。 2019年4月1日 | 0 Comments