竹聲館は頼山陽の詩
茶色竹聲から頂いた。
頼山陽は江戸時代後期の儒学者で詩人文人であった。
また豊後南画のすばらしさを世に広めた人で、豊後南画を代表する
田能村竹田とも親しかった人である。

作品から竹の声が聞こえますように。