うめもどき 耐えかねていた夏の暑さは今はもう忘れて、秋の中にいる。いつの間にか、うめもどきの実が赤く色づいて、ここにいるよと、主張している。冬になって野山の実が無くなる頃になると、ヒヨドリがやってきてその実を食べ始める。その日が来るまで、ただじっと待っている。 admin2019-08-24T12:12:57+09:002013年10月6日| Related Posts Gallery 捜し物はなんですか 2019年6月30日 | 0 Comments Gallery アートスペース繭企画展 2019年4月24日 | 0 Comments Gallery アメリカよりお客様が訪ねて来て下さいました。日本の文化と、物作りの現場を訪ねるツアーで、竹聲館では、盛り籠が出来るまでの実演を、見ていただきました。 2019年4月21日 | 0 Comments Gallery 竹聲館の店内のアイリスも咲いて春めいて来ました。 2019年4月9日 | 0 Comments Gallery 家の近くの桜並木が満開になりそうで、そろそろ花見をしようかと話していたら、あら季節は逆戻り。由布岳は、雪で白くなっている。 2019年4月1日 | 0 Comments