イサムノグチ 先日、大分県立美術館にイサムノグチ展を観に行ってきた。 イサムノグチのことは、詳しくは知らなかったけれど、弟子入りしてすぐの頃暇をもらって香川県高松市の工房まで訪ねていったことがある。 愛媛県までフェリーで行き高知から高松までバスや汽車を乗り継いでいった。アトリエには大きな石がゴロンとしているだけで、誰もいなかった。 もしかしたら、こんな作品を作っていたのかもしれない。 作品の数々を観て思ったこと。 こんな人に会いに行こうとしていたのか、、、、やっぱり若さは特権だなあ。 admin2019-08-24T12:12:53+09:002018年1月30日| Related Posts Gallery 捜し物はなんですか 2019年6月30日 | 0 Comments Gallery アートスペース繭企画展 2019年4月24日 | 0 Comments Gallery アメリカよりお客様が訪ねて来て下さいました。日本の文化と、物作りの現場を訪ねるツアーで、竹聲館では、盛り籠が出来るまでの実演を、見ていただきました。 2019年4月21日 | 0 Comments Gallery 竹聲館の店内のアイリスも咲いて春めいて来ました。 2019年4月9日 | 0 Comments Gallery 家の近くの桜並木が満開になりそうで、そろそろ花見をしようかと話していたら、あら季節は逆戻り。由布岳は、雪で白くなっている。 2019年4月1日 | 0 Comments